
ガソリンエンジンでの燃料蒸散ガスの低減対策としてリターンレスシステムの適用が拡大しています。それに伴い、燃料圧力脈動が増大するため、パルセーションダンパが必要となります。
UFRID®は、レール自体で燃圧脈動を効果的に減衰させることができ、燃圧脈動により誘起される不快な車内騒音もパルセーションダンパなしで防止できます。レール自身の剛性(体積弾性率)を燃料よりもはるかに小さくすることで、燃料噴射時に発生する脈動のエネルギーを効果的に吸収させると同時に、レールとして要求される強度を確保するように剛性と強度を最適化しています。
UFRID®を採用することでパルセーションダンパが不要となり、システム価格・重量の低減に貢献します。